こんにちは。広島の作業療法士の川本健太郎です。
このページでは、『楽しい会話のできる人になる』ための全7回シリーズの記事をまとめたページになります。
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目次
1.楽しい会話ができる人の特徴
楽しい会話のできる人の共通点として
聞き上手
(´’▽’)デスネー
であることが言えます。
言い換えると
自分が話すことよりも相手が気持ちよく話せるようにできる人
でもあります。
そんな聞き上手の人の特徴について4つにまとめています。
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楽しい会話のできる人になる その1:楽しい会話ができる人の特徴
2.タイプ別会話方法
楽しい会話のできる人は
相手に合わせて会話内容を変える
ことができます。
そのためには
相手をしっかりと観察する
|´∀`)カンサツ
ことが大切になってきます。
相手を観察することで、相手がどんなタイプでどんな会話を求めてきているのかについて、4つのタイプ別でお話をしています。
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3.話やすい『振り』とユーモアやジョークをはさむ
楽しい会話のできる人は
相手が話やすい『振り』
+.゚(*´∀`)b゚+.゚イィ
をすることが上手です。
また、少しコツが必要なのですが
ユーモアやジョークを会話にはさむ
(*´∀`)ノナンデヤー
ことで、会話にリズムも生まれ、楽しい会話がどんどん広がりを持っていきます。
ここでは
明石家さんまさんの話し方
を例にお話をしています。
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楽しい会話のできる人になる その3:話やすい『振り』とユーモアやジョークをはさむ
4.経験(体験)と行動とをつなげる
楽しい会話のできる人は
自分の経験(体験)
自分の行動
ε=ε=ヽ(* ̄∇ ̄)ノ
をつなげて会話を展開することが上手です。
また、無理に知ったかぶりをするのではなく
わからないことはわからない
だから教えてください
(。╹ω╹。)ლ(╹◡╹ლ)
と素直な気持ちを伝えることが上手です。
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楽しい会話のできる人になる その4:経験(体験)と行動とをつなげる
5.マウンティングをしない
ここから第7回目までは
イラつく会話をする人の特徴
をお話しています。
その中でも
マウンティングをしない
ことの大切さを教えています。
とにかく自分の話を言いたい気持ちが先になってしまうと、知らず知らずのうちにマウンティングをしてしまうことがあります。
マウンティングをすると、会話だけではなく
お互いの信頼関係までも失ってしまう
( ̄ε(# ̄)☆╰╮o( ̄皿 ̄///)
ので注意が必要です。
ここではマウンティングをしないための6つの注意点についてお話をしています。
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6.他人の言葉の多用や負の感情を避ける
イラつく会話をする人は
他人の言葉ばかりを引用したがる
返~( ̄ー ̄/)ゞ信!
傾向にあります。
また、相手に対して負の感情が強いと、相手に同調するような表現をしていても
表情・言葉・態度で出ていることに気づかない
ことがあり、場合によっては
ハラスメント
(# ゚Д゚)ゴルァ!
と捉えられてしまいます。
自分の心に余裕がない時こそ、注意して欲しいことについてお話をしています。
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楽しい会話のできる人になる その6:他人の言葉の多用や負の感情を避ける
7.自己主張は控えめに
イラつく会話をする人は
とにかく自己主張をしてしまう
Ψ(`∀´)Ψ
傾向にあります。
自分では会話を盛り上げようとしているのかもしれませんが、あくまでも大切にしたいことは
聞き手にどう捉えられてるか
です。
誤解の無いようにお伝えしますが、聞き手のご機嫌とりや顔色を常に伺わないといけないと言っているわけではありません。
ちょっとした話し方の工夫で、話す側も聞く側も気持ちの良いやりとりができるということが言いたいのです。
ここでは自己主張をする人の特徴を4つにまとめています
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おはようございます。楽しい会話を出来る方は色々な方々のに合った会話が出来、その為に会話の引出しを多く持たれていると思います。この機会に私も見聞をひろげるよう家で出来ることをしていきます。いつもありがとうございます。
やまおさん
いつもコメントをありがとうございます^^
このシリーズでは、主に直接会っての会話での内容となっていますが、テレワークや電話でのやり取りが必要ないまの状況でも同じことが言えると思います。
自宅でできる工夫があれば、また教えてください♪
またお気軽にコメントをいただけますと大変ありがたいです(*^^*)