こんにちは。作業療法士の川本健太郎です。
このページは、『年末年始』について今までブログに記事としてまとめたページになります。
『年末年始』の話題が中心ではありますが、
車いす利用者や障害のある人が新幹線で移動する際のポイント
健康を保つための注意点
などは時期を問わずに参考になる記事にしています。
目次からお好きなページへ飛んでいただき、ご覧ください。
また、今までの記事に関してのご意見やご感想、ご相談などにも私のわかる範囲でお答えしております。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
1.『庚・子（かのえ・ね）』年の2020年はどんな年？
2020年は、十干十二支（じっかんじゅうにし）では『庚子（かのえ・ね）』年になります。
干支は10種類の十干（じっかん）と、12種類の十二支の組み合わせで、合計すると60種類が存在し、60年で一巡り（ひとめぐり）します。
今年はどんな気持ちで過ごし、どんなことを心がけたら良いのかを、この記事でお伝えしています。
2.年末年始の過ごし方ランキング10選
年末年始の過ごし方について、さまざまなデータを元に、少し変わった切り口でまとめています。
ランキング内容をみていると、普段の休みの時とか、長期休暇の時にも当てはまる内容になっていると思います。
皆さんが年末年始に実際に過ごしてみられた経験も交えて読んでいただけると、意外な発見があるかもしれないですね。
3.神社とお墓参り
正月3が日が過ぎても、七五三、お宮参り、出産報告、合格祈願などで神社にお参りすることがあると思います。
私はどんな時も、まず我が家の『氏神様』をお祀りしている神社にお参りします。
そして、お墓参りも欠かさず定期的に行っています。
その理由は、いつも見守ってくださっている『氏神様』やご先祖様への『感謝』の気持ちを伝えるためです。
この記事では、『氏神様』の調べ方とともに、参拝方法についてもお伝えしています。
4.『おせち料理』の好きな具材7選
皆さん、おせち料理は食べましたか？
我が家もささやかではありますが、おせち料理をいただきました。
作業療法士をしていると、利用者さんと料理の話になることがあります。
時には、おせちの具材を作ったりする練習もします。
皆さんが好きなおせち料理の具材と、この記事でランクインしている具材は合っているでしょうか、それとも違っているでしょうか。
5.とんど祭りに参加しました
1月も小正月（1月15日）を迎えると、各地で『とんど焼き』・『とんど祭り』が行われます。
『とんど焼き』・『とんど祭り』では、お正月に飾った門松や松飾り、古いお札・お守り・破魔矢、書き初めなどを地域にゆかりのある人たちが持ち寄り、竹などで組んだ矢倉（やぐら）に積み上げて燃やし、その年の無病息災（むびょうそくさい）を祈願するという意味があります。
実はこの『とんど焼き』・『とんど祭り』は同じ意味と内容を持っていても全国各地で呼び方が異なっています。
皆さんのゆかりのある地域ではどんな呼び方で『とんど焼き』・『とんど祭り』をしていますか？
6.健康を保つための注意点
連休が続くとどうしても生活リズムが変わってしまうことがあります。
普段から心がけているつもりでも、食事時間がズレてしまったり、ついつい夜更かしをして睡眠不足になってしまったりすることもあると思います。
この記事では、休みの日だからこそ、生活リズムと睡眠に注意して欲しいことをお伝えしています。
7.車いす利用者や障害のある人が新幹線移動をする時のアドバイス
2020年の東京オリンピック・パラリンピックを迎えるにあたって、車いす利用者、病気やケガや障害のある人などが新幹線を利用しやすくするための取り組みが進められています。
自分自身が車いす利用者でなくても、お年寄りや身体の不自由な人と一緒に新幹線を利用して旅行する時に、どのような方法があるのか、気になっている方も多いようです。
この記事では、車いす利用者、病気やケガや障害などを持っている人が新幹線を利用される時に使える設備や制度や注意点などについて、私自身の体験も含めてお伝えしています。
年末年始に新幹線を利用したい！ 車いす利用者や障害のある人が利用する際の3つのアドバイス
最後までブログを読んでくださり、ありがとうございます！
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