楽しい会話のできる人になる その1:楽しい会話ができる人の特徴

こんにちは。広島の作業療法士の川本健太郎です。

春は出会いと別れの季節でもありますね。

新しい出会いでは、第一印象がとても大切なので、身だしなみをとても意識している人は多く見かけますが、それ以上に

 

気持ちの良い会話ができるか

 

すなわち

 

楽しい会話ができるか

 

が重要になってきます。

これは、新しい出会いの場だけに限らず、会社や学校やご近所付き合いなど、人と関わることに関しても大切なことだと言えます。

以前のブログにも書いた『やる気を引き出す』ことも、会話がとても重要であることに触れさせてもらいました。

 あわせて読みたい           <やる気を引き出す4つのコツ>

『やる気』を引き出すためのコツについて、4つの記事でお伝えしています。今回の『楽しい会話』にも繋がる話にもなっています。

 

今回は、『楽しい会話のできる人になる』の第1回目として、楽しい会話のできる人の特徴についてお伝えしたいと思います。

 

楽しい会話のできる人は『聞き上手』である


 

楽しい会話のできる人の共通点としては

 

聞き上手

 

であるということです。

基本的に、楽しい会話がのできる人は

 

自分が話すことよりも相手が気持ちよく話せるようにできる人

 

でもあります。

熱心に自分の話や商品に関するセールストークをする人もいますが、自分の言いたいことばかりをしゃべっていると、

 

「この人、自分のことばかりしゃべっててうんざりする」

( ≖_≖​)ハァ・・・

 

と思われることが多いことに気付かず、いつの間にか相手にされなくなってしまうことがあります。

私も若い頃はこれで失敗したことがたくさんありますし、今でも

 

「しまった・・・言いすぎた・・・」

(ノω·`o)ショボーン

 

となることもあります。

熱い思いは最初はしまっておいて、相手の話をまずしっかりと聞いてから話すように心がけると、徐々に会話が弾んできます。

では、聞き上手な人の特徴はどんなところでしょうか。

 

1.共感できる人

相手の感情に寄り添い、同意や同感といった

 

共感できる人

 

は聞き上手です。

会話中でも

 

「うんうん、それ分かります」

 

「なるほど、そうですね」

 

「それは辛かったですね」

 

(´’▽’)デスネー

といった

 

言葉で共感を表す

 

こともあれば

 

アイコンタクト

 

うなずき

 

相槌(あいづち)

 

(。・_・。)コクリ

など、言葉ではない表情や姿勢といった

 

ジェスチャーで共感を表す

 

ことも、聞き上手の人の特徴でもあります。

誰でも自分が話していることを無視されると感じたら、それ以上話をしたいとは思わないですよね。

 

言葉とジェスチャーを交えて共感を表す

 

ことができれば、相手との会話はより楽しいものになります。

 

2.推量できる人

推量できる人とは

 

相手がどんな思いで話をしているかを考えられる人

 

のことを言います。

 

辛い思いを口に出しているのかも

 

自分の思いに寄り添って欲しいのかも

 

ただとにかく話を聞いて欲しいと思っているのかも

 

など、

 

相手の立場に立って話を聞ける人

 

は聞き上手だと言えます。

医療・介護・福祉に携わっている人、キャビンアテンダント(CA)、トップセールスの営業マンなど、営業だけではなくクレーム対応などが冷静に行える人は推量できる人が多いとも言われています。

 

3.好奇心旺盛な人

相手が一生懸命話をしていても、聞き手側がどこか上の空でいると

 

人の話を聞いてるのか?

 

と不安にもなりますし、不満にもなり、結果として会話がつまらなくなってしまいます。

会話中や会議中に、手元の資料ばかりを見ていたり、スマホをいじったりしていると、なおのこと相手は不快になってしまいます。

ε-(`=ω=´)

好奇心旺盛な人の中には、ついついいつものクセで、会話中に分からないことがあると

 

すぐにスマホで検索する

 

人もいますが、それはやめておいた方が良いです。

 

あなたの話にめちゃくちゃ興味があります

 

と言葉や態度で表せる人とは、自然と会話が弾みます。

 

「なるほど、それからどうなるんですか?」

 

「もっと聞かせてください」

 

と言葉で伝え、姿勢としても

 

相手の方を向いて少し前傾姿勢

 

相手の目(または鼻の付け根付近)を見る

 

ことをしながら話をすると、相手に

 

自分の話に興味を持ってくれている

 

ということが伝わり、会話が弾んでいきます。

私は臨床に出たばかりの頃から今に至るまで、患者さんや利用者さんや他の人から話を伺う時には、とにかく相手の話に集中して

 

もっともっと話を聞かせて欲しい

 

ことを伝えながら話を聞いていました。

過去の記事での「キヨさん」や「トクさん」も、私にたくさんのことを教えてくださいましたし、そこから学んだことは今でも私の仕事や実生活に大変役立っています。

 あわせて読みたい    <問題や課題に直面した時に考える キヨさんが教えてくれたこと>

問題や課題に直面した時、作業療法士になって2年目の時にお会いした「キヨさん」のことを思い出しながら「キヨさんだったらどう考えるだろう」と考えて気持ちを整理して問題や課題に向き合っています。

 

 あわせて読みたい  <相手のやる気を引き出す4つのコツ その2:相手に合わせて工夫する>

『相手に合わせていろいろと工夫する』ことは『自分の価値観』ではなく、『相手の価値観』を大切にすることです。この記事では「トクさん」を通じて私が学んだ大切なコミュニケーションについてもお話ししています。

 

4.謙虚な人

会話をしているとついつい出てしまいがちなのが

 

「あ、それ知ってる」

 

「またその話?」

 

σ(´・ω・`○)o<ハイハイ

という言葉です。

特に

 

すでに経験している事柄

 

に対して反射的に言ってしまいがちな言葉でもあります。

年長者やある程度社会的地位のある人などはついつい言ってしまう傾向にあるので注意が必要です

すでに知っていることでも

 

「教えてくれてありがとう」

 

∩(´∀`❤)∩ワァイ♪

と返すことができる人は、聞き上手であり、相手は気持ちよく話を続けてくれます。

また、何か指摘されるようなことがあったら

 

「言ってくれた〇〇(←指摘内容)は私の課題ですね」

 

とまずは

 

相手の言葉を受け入れる言葉を返すこと

 

も、楽しい会話に繋がることになります。

ただし、

 

謙虚なことと自分を卑下することは違う

 

ことははっきりさせた方が良いです。

必要以上に自分のことを見下して言うと、かえって『嫌味』に聞こえてしまいます。

 

まとめ


 

今回は、『楽しい会話のできる人になる』の第1回目として、楽しい会話のできる人の特徴についてお伝えしました。

楽しい会話のできる人は

 

聞き上手

 

であり、聞き上手には、

 

『共感できる人』

 

『推量できる人』

 

『好奇心旺盛な人』

 

『謙虚な人』

 

といった特徴があることを知ってもらい、自分ならどのタイプで相手との会話を楽しめるかについて、実際にこれからの会話に役立たせていただけたらと思います。

 

 

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2 件のコメント “楽しい会話のできる人になる その1:楽しい会話ができる人の特徴

    1. おはようございます♪
      いつもコメントをいただきありがとうございます♪
      今回の話は約6回シリーズでの話になると思いますので、繰り返し見ていただき、少しでもお役に立てればと思います^_^
      またお気軽にお越しくださいね(^ ^)

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