心の健康を保つための考え方

こんにちは。広島の作業療法士の川本健太郎です。

作業療法士の仕事は、患者さんや利用者さんやご家族に対しての体の健康だけではなく、心の健康がとても大切になってきます。

相手の話をしっかり聞いて、少しでも不安なことや不満に思っていることが良い方向にいってくれたら、私も嬉しくなります。

でも、作業療法士の仕事をしていると、自分自身の心の健康も大切になります。

特に、仕事に関係した人間関係で疲れてしまって、作業療法士としての仕事ができなくなってしまい、この仕事から離れてしまう人も少なくありません。

私は職場のリーダーのような役目をする管理者として、長年、同僚や部下の相談に乗ったり、仕事で知り合った他の方からの悩みの相談を受けたりすることがよくあります。

今日は、そんな私がみなさんの相談に乗りながらも、自分自身がいつも心がけている心の健康を保つための考え方をお伝えしたいと思います。

 

心の健康を保つために


 

私は心の健康を保つために、次の4つのことを心がけています。

 

1.心にいつも余裕を持つ


私たちは心に余裕がない時には、話しかけられてもついつい嫌な顔をしたり、言葉に出てしまったりすることがあります。

 

「この忙しい時に、何?」

(#゚Д゚)ア!?

 

「後にして、後に」

(σ`Д´)σンダヨ!?

 

「今、休憩中なんだけど」

(#゚Д゚) プンスコ!

 

って、言っちゃいますよね。

でも、そうすると、周りの人たちはますます気をつかってしまいますし、顔色をみながら話しかけないといけなくなるのでお願い事があっても頼みにくくなってしまい、結果として一番大切にしないといけないこと(例えば、患者さんのケアだったり、必要なことをみんなで共有しないといけないことだったり)ができなくなってしまいます。

 

忙しいときこそ

 

ちょっとひと息入れて

 

周りの人が話しかけやすいような雰囲気を

 

自分から作ること

 

が大切なのではないでしょうか。

 

2.すべては「いっとき」のこととして受け入れる


私たちは嫌なことや悩み事があると、ついつい

 

「いつまでこのつらいことが続くんだろう」

(;´д` )

 

「この人間関係のつらさはいつまで続くんだろう」

(・_・、)

 

「いつまでたってもうまく行かない」

(´口`);

 

と考えるのではないでしょうか。

私自身もこうした悩みを抱えることは少なくないです。

でも、時間は自分の都合に関係なく過ぎていきます。

また、どんなことでも永遠に続くことはありません。

つらいことも人間関係もうまくいかないことも、何かのきっかけで急に変わることも珍しくないです。

 

「ま、そのうちなんとかなるさ」

ソンナモンサ♪(・∀・)

 

くらいに思っていると、案外うまくいくものです。

 

3.過去の自分を受け入れる


過去の自分の経験が、今の自分を苦しめていて、それが不安や悩みになっていることがあります。

 

「もうこんな失敗はしたくない」

(>へ<)

 

「お父さんやお母さんに嫌われたくない」

σ(TεT;)

 

「自分の顔や体や性格のことがずっとコンプレックス(劣等感)だった」

(ノ_・。)ナヤムヨ…

 

私自身も、足を切断して義足生活になって、他の人とは違う生活を送ることになった時には、こういったことはよく考えたものですし、今でも考えることがあります。

特に、つらい時には

 

「なんで自分はこんな体になったんだろう」

(・_;)

 

と思うことは当たり前のようにあります。

でも、過去のことを考えていても、実はあまり意味がないんです。

むしろ、その過去があったから、今の自分があると思えば、今の自分を楽しもうと思えるようになります。

 

失敗してもいいんです。

 

お父さんやお母さんに嫌われてもいいんです。

 

コンプレックスがあるから今の自分があるんです。

 

今すぐには過去の自分を受け入れるのは難しくても、ありのままの自分を受け入れていけばいいんです。

 

4.『いいかげん』が『良い加減』と考える


悩みが多いと、いろいろと難しく考えてしまいがちです。

特に、SNSとかが急に広がってきて、必要な情報以上に必要でない情報までもが目につきます。

人は目から得る情報に左右されやすい生き物です。

特に、自分にとってマイナスの情報はプラスの情報よりも敏感に受け止めてしまいやすいです。

その結果、マイナスの情報ばかりを探し回ってしまい、「ああでもない」「こうでもない」という思いとともに、より不安が強くなってしまいやすいのです。

不安が強くなるから、不安をなくしたくなって、またネットや口コミで少しでも不安を無くそうとしてしまってドツボから出られなくなることを経験する人も少なくないです。

また、できないことを無理に頑張ってしまって、心も体も疲れることも多いと思います。

 

「頑張らないと、仕事を任せてもらえない」

(*・`д・;)

 

「自分がしっかりしていないとダメになる」

o(・`д・´。;;)

 

「頑張らないと、周りからダメな人だと思われる」

(;๑•̀ㅂ•́;)و

 

その結果、悩みばかりがどんどん増えていってしまいます。

でも、もっと単純に考えていいんです。

 

一番大切なのは

 

自分が幸せになる

 

ことです。

 

自分が幸せになれば、周りも幸せになります。

 

だから、自分が幸せになるために、考え方をもっと単純にするんです。

 

「ま、いっか」

٩(๑´3`๑)۶

 

「それがどうした」

フッ(*´_ゝ`)

 

「できないものはできない」

(9`・ω・)ムリダヨ…

 

と考えてみることです。

『いいかげん』が結局は『良い加減(いいかげん)』なんです。

そう考えると、難しく考えている悩みが、案外そんなに大事なものではないことに気づくものです。

 

まとめ


今日は私がいつも心がけている心の健康を保つための考え方をお伝えしました。

こうした考え方はすぐには実行できないことかもしれませんが、何度も読み返していただき、自分の心の健康を保つことを心がけてみてください。

他にも、心の健康を保つために本の力を借りることもあります。

心の健康を保つために役立つ本についての記事を書いていますので是非参考にして見てください😊

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